0や記号で初まる文字を入れる
左上のエラーにカーソルをあて、「エラーを無視する」とすると左上のラベルが消える
表をコピーしたときに、元のセル幅を維持する
通常通りコピーを行い、左下等に現れたスマートタグを選択し「元の列幅を保持」をクリックする。
列の縦幅はやり方が分からなかった
0や記号で初まる文字を入れる
左上のエラーにカーソルをあて、「エラーを無視する」とすると左上のラベルが消える
表をコピーしたときに、元のセル幅を維持する
通常通りコピーを行い、左下等に現れたスマートタグを選択し「元の列幅を保持」をクリックする。
列の縦幅はやり方が分からなかった
Android NDKを使用してみたいと思います。
4×4ピクセルのブロックのRGBの平均値を返すコードをAndroid NDKを使用して記述してみます。
まずは、ダウンロードします。ここです。
http://developer.android.com/sdk/ndk/index.html
Javaコードを書きます。
public class AndroidNdkActivity extends Activity { // NDKのライブラリのロード static { System.loadLibrary("ndklib"); } private native static int returnAve(int array[],int width,int height); // 入力データ private int[] input = {0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15}; /** Called when the activity is first created. */ public void onCreate(Bundle savedInstanceState) { super.onCreate(savedInstanceState); setContentView(R.layout.main); // NDKをコールする int ave = returnAve(input,4,4); } }
この段階でndklibもreturnAveも中身が無いのでこれらを作成します。
まずトップディレクトリにnkdのコードを配置するためのjniディレクトリを起きます。その中にAndroid.mkとC/C++のソースコードを配置します。
Android.mkは以下です。
LOCAL_PATH := $(call my-dir) include $(CLEAR_VARS) # ライブラリ名 LOCAL_MODULE := ndklib # ソースファイル名 LOCAL_SRC_FILES := ndklib.cpp # 共有ライブラリとして指定する include $(BUILD_SHARED_LIBRARY)
C++のコードは以下で。関数名は「パッケージ名+クラス名+関数名」と記載します。C++の場合はextern Cが必要です。
#include #include // 大事な宣言。C++を使用したい場合は必ずexternしておく。 extern "C" { /** * @param in jintArray src 画像のRGBのバイト配列 * @param in jint width 画像の横幅 * @param in jint height 画像の縦幅 * @return out jint result 計算された平均RGB */ jint Java_com_wordpress_takahir3_androidndk_AndroidNdkActivity_returnAve( JNIEnv* env, jobject thiz, jintArray src, jint width, jint height ){ int i, sum_red, sum_green, sum_blue; int num, ret; num = width * height; // NDK内でsrcを扱うためにメモリの確保 jint* pixels=env->GetIntArrayElements(src,0); // 計算 for (i = 0; i < num; i++) { sum_red += (pixels[i] & 0x00FF0000) >> 16; sum_green += (pixels[i] & 0x0000FF00) >> 8; sum_blue += (pixels[i] & 0x000000FF); } // 平均値の計算 ret = (sum_red << 16) | (sum_green << 8) | sum_blue; // NDK内で確保したメモリの解放 env->ReleaseIntArrayElements(src, pixels, 0); return ret; } }
ビルドします。ターミナルなどを開いてProjectのトップディレクトリに移動し、[ndk-build]コマンドを実行します。インストールしたndkフォルダに入っています。
成功するとlibndklib.soが出来上がります。eclipse上から見るとlibsフォルダが自動的に作られてその中に配置されます。
あとはNDKを使用しない場合と同じように実行すればアプリが動きます。この時、異常終了するようなら関数名見直したり、引数を見直したりしてみてください。logcatを見るのも有効です。
思いつくままに。Windows版と操作が違って迷ったことを。
・Excelでオブジェクトの挿入(四角とか、三角とか)
「表示」=>「メディアブラウザー」=>「図形」
・Excelでセル内改行をするには
「command + option + return」
・Excelで表示の拡大縮小
「command + control + 二本指でスライド(or マウスでスクロール)」
・Excelでセルの幅を変えずに文字列を折り返す
右クリック=>「セルの書式設定」=>「配置」タブ=>「文字の制御」=>「折り返し」にチェック
・Excelでオブジェクトの選択
なし。えっ?(´Д` )
随時追加予定:D
BootcampでMacとWindowsを両方使用しているのですが、最近Macのディスク容量が足りなくなってしまったのでWindowsのパーティションサイズを減らしてみました。
色々ネットを探してみましたがどうやらWinCloneというものを使用すると簡単にパーティションサイズを変更できるようです。ちなみに試したときの各種バージョン、手順は以下です。
1.WinCloneをダウンロードする
以下からダウンロードしました。
http://download.cnet.com/Winclone/3000-2242_4-172338.html
Winclone_2_2.dmgがダウンロードされました。
2.WinCloneをインストールする
アプリケーションフォルダに移動するだけで良いです。
また、WinCloneの初回起動時にNTFSProgsのインストールが必要だと言われますので、言われた通りインストールします。
3.Windowsパーティション側のイメージファイルを作成します
WinCloneを起動し、imageタブを開き「Surce:」でWindowsがマウントされているフォルダを選択し、image…」ボタンでイメージを作成します。これで出来上がったのは今まで自分が使ってたWindows側のイメージになります。インストールされてるソフトなどすべて含んでいます。
*注意
SnowLeopardを使用している場合は、WinCloneの「Preference」->「When cloning NTFS partitions」にてUse “special” compressed image format….を選択する必要があります。ちなみにNTFSはMicrosoft社のOSであるWindows NT/2000/XPで使われるファイルシステムです(Wikipedia抜粋)
4.Bootcampアシスタンスでパーティションを元に戻す
Windowsパーティションを削除し、Mac購入時の状態に戻します。これでWindows側がすべて消えてしまうので、3でイメージファイルを作成しているとはいえ貴重なファイルは別途バックアップしてください。Windowsパーティションはもういらないという人はこれで終わりです:D
5.BootcampアシスタンスでWindowsパーティションを再作成する
私は必要なWindowsアプリがあったため再作成しました。以前Windowsパーティションを作成したのと同様の方法でパーティションを作り直します。
今回はそんなにいらないと思ったので20GBに設定しました。
6.3で作成したWindowsイメージを5で作成したパーティションに書く
再び、WinCloneを起動します。今度は「Restore」タブを開きます。ここで「Restore Image:」に3で作成したイメージをセットし、「Destination:」に5で作成したパーティションがマウントされているディレクトリをセットします。あとは「Restore」ボタンを押すだけです。
以上になります。これでMac側で音楽や写真をたくさん持つことが出来るようになりました:D